戦争を語り継ぐつどいに参加。戦争の悲惨さをあらためて実感しました。

 7月26日(土)、「戦争を語り継ぐつどい」に参加しました。
 これは、「お年寄りおしゃべり会」という梶野町・緑町を中心にした高齢者の方々が日ごろの交流を広げようと結成した会の主催によるものです。
 東京大空襲で家族全員を亡くされた方、満州で終戦を迎え「政治に人生をムチャクチャにされた」と訴える方、「南京大虐殺は、当時は『南京陥落万歳』と提灯行列を小金井でも行った。後でその事実を知り、今改めてそのことを調べている」などの証言がこもごも語られました。
 それぞれのみなさんの熱い思いは午前中の時間では語りつくせないようで、時間がいくらあっても足りないという様子でした。
 結局、時間の関係で私も発言しそびれましたが、私は、1960年生まれ、志位和夫日本共産党委員長が「安保肩車世代」と言っていますが、その少し後の世代になると思います。
 戦争に対してのリアルな感情は、ベトナム戦争でした。親の関係で、メーデー集会やさまざまなデモ行進に連れて行かれて、ベトナム戦争反対の運動に子どもながら参加した思い出があります。確か、サイゴン陥落でアメリカ軍が撤退する模様を伝えるマスコミ報道で、アメリカ軍兵士が転がるように輸送機に乗り込むテレビでの報道シーンが今でも頭にこびりついています。
 ベトナムという小国がなぜ圧倒的な軍事力をもつ大国・アメリカに勝利したのか、当時の私の率直な疑問でした。
 戦争を二度と繰り返してはならないとの思いを新たにした「つどい」でした。こうした語る会を次の世代にもっと語り継いでいかなくてはならないと思いを強くしています。
 その日の午後から、こがねい9条の会主催の「アレンネルソンさんと語る集い」に参加しました。

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